右図の様なテロップ効果を表現するための応用テクニックをご紹介します。

画像加工ソフトを若干使いこなせる方を対象としたテクニックです。

画像加工の経験が少ない方は参考程度に御覧下さい。

それではSTEP1から始めましょう。

STEP 1

画像を準備しましょう

準備した2枚の画像例

画像を2枚準備しましょう。

1枚目は通常の画像です。
2枚目はテロップ付の画像です。

画像加工ソフトを利用して2枚の画像を作成して下さい。

2枚の画像サイズは同一サイズが望ましいです。

それぞれファイル名を001.jpg~002.jpgと変更します。

STEP 2

定義しましょう

  • 各画像ファイル(001.jpg~002.jpg)
  • 定義ファイル(config.xml)
  • HTMLファイル(misfpe.html)
  • FPE本体(misfpe.swf)

適当なフォルダを作成し画像ファイル、定義ファイル、HTMLファイル、FPE本体を全て同一のフォルダに移動します。
準備した2枚の画像をフェードイン効果(No.31)でFPEを動作させる為の定義(config.xml)を行います。

config.xml定義例

001.jpg
image_telop/001.
002.jpg
image_telop/002.
 
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<pagedata>
<common>

<copyright>elz.jp</copyright>

<!-- フェードイン効果 -->
<effect_type>31</effect_type>

<!-- フェードイン効果を1秒間持続させる -->
<effect_time>10</effect_time>

<!-- 5秒停止 -->
<stop_time>50</stop_time>

<!-- 準備した画像枚数を指定 -->
<image_max>2</image_max>

<!-- 準備した画像のプレフィックスを指定 -->
<prefix>image_telop/</prefix>

</common>

</pagedata>

フェードイン効果(No.31)で画像を交互に切り替えることで「テロップ効果」を表現できます。
effect_timeを長くすると「ゆっくりテロップが出現する」感じになり、短くすると「瞬間的にテロップが出現する」といった効果を得ることができます。

HTMLファイルへの組込方法を御覧になりたい方は3分でフラッシュスライドショーを作成を御覧下さい。