定義ファイルは5つのセクションを指定することができます。

  • commonセクションはFBE全体の設定を記述するセクションです。
  • expertセクションはボタン別にリンク先、エフェクト、ボタンサイズを定義する際に記述するセクションです。
  • actionセクションはマウスイベントに連動して任意の画像を表示させる際に定義します。エフェクトセクションに定義したカスタムエフェクトとオーバーレイセクションに登録した画像の関連付けを設定します。
  • overlayセクションはマウスイベントに連動して表示させたい画像を登録します。
  • effectセクションはオーバーレイセクションに登録した画像の、登場や退場エフェクト(カスタムエフェクト)を定義します。

オーバーレイ画像表示機能(マウスイベントに連動して任意の画像を表示させる)を利用しない場合、アクションセクション、オーバーレイセクション、エフェクトセクションの定義は不要です。

定義ファイル構成

定義ファイル構成
1.common(共通)セクション

commonセクションとはFBE全体の動作を制御するための設定部分です。

単純な矩形で分割可能でボタン別にリンク先の定義等を行わないのであれば「commonセクション」の記述のみで動作します。

<common>~</common>の間に適切な値を設定して下さい。

2.expert(エキスパート)セクション

expertセクションとは個別の画像情報(buttonセクション)を保持する部分です。

ボタン毎にエフェクト、ボタンサイズを変えたい場合やリンク先を指定する際はexpertセクションにボタンセクションを定義します。

マウスイベントに連動して、任意の画像を表示させる場合もボタンセクションの定義が必要となります。

<expert>~</expert>の間に適切なbuttonセクションを定義して下さい。

3.button(ボタン)セクション

buttonセクションとは画像個別の動作の設定部分です。

<button>~</button>の間に適切な値を設定して下さい。

4.action(アクション)セクション

マウスイベントに連動して任意の画像を表示させる際に定義します。エフェクトセクションに定義したカスタムエフェクトとオーバーレイセクションに登録した画像の関連付けを設定します。

任意の画像を表示させない場合、アクションセクション定義は不要です。

5.overlay(オーバーレイ)セクション

マウスイベントに連動して表示させたい画像を登録します。

任意の画像を表示させない場合、オーバーレイセクション定義は不要です。

6.effect(エフェクト)セクション

登場や退場エフェクト(カスタムエフェクト)を定義します。

任意の画像を表示させない場合、エフェクトセクション定義は不要です。

補足説明

commonセクションとexpertセクションは定義ファイル中に1つのみです。

buttonセクションは複数定義することができます。