Flash Engine Series

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ローカル環境でプラグインが正常に動作していない様です。コンテンツ表示に時間がかかります。

この現象は以下の環境下で発生することを確認しています。

  • Flash Player 8以上がインストールされている。
  • ローカル環境でFlash Engine Seriesを利用している。
    (ローカル環境とはアドレスバーに表示されているアドレスが『http://』では無くfile://やC:等となっている場合です)

FlashPleyer8のセキュリティ機能強化によるものです。 機能強化により不正なFlashコンテンツがローカル環境から外部ネットワークへ情報等を送信しないようにする目的で、いくつかの設定を利用者自身に行って頂くことになります。

WEBサーバにアップしたコンテンツは特別な設定を行わなくても正常に動作します。当現象はローカル環境下でのコンテンツ作成/観覧時のみ発生します。

セキュリティ設定が行われていない場合、Flash PlayerがFlash Engine Seriesのプラグイン読み込みを阻止します。その結果プラグイン読み込みがタイムアウトになるまでコンテンツの表示が行われないという現象になります。

対処方法

Flash Player『グローバルセキュリティ設定』でローカル環境の特定のフォルダを『信頼』させることで、ローカルでもプラグインの動作が確認できるようになります。下記の方法でFlash Playerの『グローバルセキュリティ設定』を行ってください。

手順説明中のキャプチャ画像はWindowsになっていますが、Macでの設定も考え方は同じです。

手順1
Flash Engine格納フォルダイメージ図

Flashエンジン本体(misxxx.swf)が格納されているドライブ及びパス(フォルダ)をメモします。ここでは『d:\download\flashengine\』にmisxxx.swfやHTML、画像等が保存されているものとします。

 
手順2
HTMLをブラウザで開く為の説明イメージ図

Flashエンジンが組み込まれたHTMLをローカル環境でブラウザに表示させます。

 
手順3
右クリックして『設定』を選択

表示されたHTML内のFlashエンジン組み込み部分で『右クリック』し『設定...』をクリックします。

 
手順4
『高度な設定』をクリックします。

『高度な設定』をクリックします。

 
手順5

macromedia のサイト(Flash Player : 設定マネージャ)へ自動的に移動します。

手順6
グローバルセキュリティ設定をクリック

左側のメニューから"『グローバルセキュリティ設定』 パネル"をクリックします。

 
手順7
グローバルセキュリティ設定イメージ

『常に許可』を選択し、『これらのファイルとフォルダを常に信頼する』のコンボボックスから『追加』をクリックします。

 
手順8
フォルダを参照ボタンのイメージ

『フォルダを参照』をクリックすることで『フォルダの参照ダイアログが』表示されます。

 
手順9
設定完了イメージ

最初にメモしたFlash Engineが格納されているフォルダを指定します。

 
手順10

設定完了です。念のためブラウザを再起動後Flash Engine Seriesが含まれるHTMLをブラウザで表示して下さい。

Flash Engine シリーズのセキュリティについて
  • Flash Engineシリーズはローカル環境で実行していただいても、ユーザさんの個人情報等の外部ネットワークへの送信は行っていません。安心してお使い下さい。
  • グローバルセキュリティ設定を行っていない状態かつローカル環境でフリー版Flash Engineシリーズを実行した場合、広告用バナークリック時に警告がでます。
    これは単純なhttp://elz.jpへのリンクです。HTML中のリンク先をクリックすることと同じ意味となります。

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